問題解決志向とは

問題解決志向とは、悩みや困難に直面したときに、原因をただ考え続けるのではなく、「これからどうすれば状況を少しでも良くできるか」に目を向ける考え方です。

問題の原因探しから、具体的な行動や解決に意識を向けるのが特徴です。

原因追及よりも、うまくいくための具体的な一歩を考えていきましょう。

問題解決の8つのステップ

悩みや困りごとを抱えたときは、一度にすべてを解決しようとせず、順番に整理してみましょう。

① 問題点をリストアップする
今、困っていることや気になっていることを、思いつくまま書き出します。

② 取り組む問題を一つ選ぶ
書き出した問題の中から、まず取り組んでみたいものを一つ選びます。

③ 問題を具体的に明確にする
「何に困っているのか」「どんな状況なのか」を具体的に整理します。

④ 解決策をいくつか考えてみる
「どうすれば少し良くなるか」を考え、できるだけ多くの方法を出してみます。

⑤ 実行する解決策を一つ選ぶ
自分にできそうな方法、無理なく取り組めそうな方法を一つ選びます。

⑥ 活動計画を立てる
「いつ・どこで・何をするか」など、具体的な行動に落とし込みます。

⑦ 計画を実行する
完璧を目指さず、まずはできることから実際にやってみます。

⑧ 結果を振り返る
やってみて何が起きたのか、何がうまくいったのか、難しかったことは何かを振り返ります。

🌱 大切なのは、一気に解決しようとしないこと。
「今できること」を一つずつ見つけて、少しずつ前に進んでいきましょう。

まずは、あなたが今困っていることを一つ、書き出すところから始めてみてください。
ぜひ、やってみてくださいね。