心と向き合い、健やかに暮らすために
こころの健康とは
「人生のストレスに対処しながら、自らの能力を発揮 し、よく学び、よく働き、コミュニティにも貢献できるような、精神的に満たされた状 態」とする。
こころの不調とは
「精神障害や社会的障壁により継続的に日常生活または社会生活に相当な制限を受ける状態を指し、重大な苦痛、機能障害、自傷行為の リスクを伴う精神状態を含むもの」
精神障害とは
「疾病及び関連保健問題の国際統計分類(ICD)」により分 類された障害や疾患を指す(ICDや代表的な精神疾患については第1章第2節参照)
社会的障壁とは
精神障害のある人にとって日常生活または社会生活を営む上で障壁 となるような社会における事物、制度、慣行、観念その他一切のものを指す。たとえばス ティグマ(差別や偏見)もこれに含まれます。
こころの不調は誰にでも起こりうるものであり、地域・学校・職場などでさまざまな支援が必要とされています。
そのためには、誰もが自分らしく暮らせる社会であること、医療・福祉・介護・住まい・就労・地域の助け合い・教育を一体的に整えることが重要であると考えられています。
そこで、まず、「自分らしく」生きるためにということですが、
適切なサポートを得ながら、現実の自分と向き合い、本当はこうでありたいと思う自分にアクセスしてみることが大切であると考えます。
参考資料 https://www.mhlw.go.jp/wp/hakusyo/kousei/23/dl/1-03.pdf


